2a. 時針と分針の取り付け

組み立てた時針と分針を、文字盤およびムーブメントに取り付けます。

動画内容:
・時針の取り扱い方法
・指針の取り付け方法
・指針の角度および方向の調整方法

※こちらの動画ではダイバーズウォッチを使用していますが、ドレスウォッチでも手順は同じです。

※指針を取り外す必要がある場合は、こちらを参照してください:

2b.【重要】針の高さ確認

時針を取り付けた後、針の高さ確認ツールを使って高さを確認できます。
同じ方法で分針や秒針も確認できます。

動画内容:

・針の高さ確認ツールの使い方
・高さが高すぎる/適切でない状態の見分け方

時針・分針の確認

1. 反時計回りに時刻を合わせた際、時針と分針は12時(60分)位置で揃う必要があります。取り付け直しを繰り返しすぎると、針が緩くなる可能性があるのでご注意ください。

2. 時針と分針が動作する際、他のパーツや針と接触しないようにしてください。また、ダイヤルと平行に取り付けられている必要があります。

3. 針の高さが十分に低いことを確認してください(手順は2bをご参照ください)。

※3針仕様にMODされる方は、こちらより秒針の取り付け方法をご参照ください:

3: ウォッチケースやその他部品の取り付け

3a. パーツおよびムーブメントのクリーニング

組み立てたムーブメントやパーツのクリーニング方法について解説します。

動画内容:

・ダストポンプを使った掃除方法
・ロディコを使った掃除方法
・木製ペグを使った掃除方法

3b. ウォッチケースのクリーニング

ここでは、時計のケースの掃除方法について解説します。


動画内容:

・ケースの内部を手で触れずに掃除する方法
・ロディコ、木製ペグ、スウェード生地を使った掃除方法

3c. ウォッチケースへの組み込み

ここでは、針まで取り付けたムーブメント一式をケースに収める方法について解説します。

動画内容:

・ムーブメントの組み込み
・ムーブメントと巻芯の位置合わせ
・リューズの取り付け方法
・ケースバックの取り付け方法
・最終確認

※他の部品や組み立てたパーツを取り付け直す必要がある場合は、以下を参照してください:

最終確認

  1. ゼンマイを巻き上げ、時刻を合わせて、腕時計が正常に作動しているか確認してください。指針が他の指針やパーツと接触せずに回っていることを確認しましょう。
  2. クリスタル、指針、ダイヤル、その他のパーツにホコリや汚れが付着していないか確認してください。必要に応じて、ケースを取り外してクリーニングを行ってください。
  3. ケースバックがしっかりと取り付けられているか確認してください。腕時計の防水性に関わる重要な工程です。

DIY腕時計の完成まであと少し

ベルトの取り付けと調整

従来のバネ棒は、取り付けや取り外しに専用工具が必要ですが、クイックリリースバネ棒を使用すると、工具なしで簡単にストラップを交換できます。

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